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結婚式費用の相談は大切

結婚が決まったお二人本当におめでとうございます。お二人の門出を祝してお祝いに駆けつけてくれる多くの人達が参列する結婚式、日取りから始まり決める事が多過ぎて準備の時間が足りない!という声も多く聞かれます。

中でも結婚式費用については、避けて通れない現実問題。日取りと場所、大まかな参加人数が決まったら、大よその結婚式費用が算出できるはずです。全国平均の相場なので一概には言えませんが、結婚式費用の相場は約300万円、決して安い金額ではありません。

年齢が若い程費用を捻出するのに一苦労です。御祝儀で黒字になると言いますが、決してそんなことはありません。

引き出物や遠方参列者の費用及び宿泊費など、挙式間近に突然発生する費用も含めて、余裕を持った予算編成が大切です。これから一緒になる相手の家族ともよく相談し、誰がどの程度結婚式費用を出すか明確に話し合う必要があります。

足りないでは済まされない結婚式費用、慎重且つ明確な計画を立てることで安心して結婚当日を迎えてください。

相場に惑わされず自分達らしい結婚式を追求すれば問題ありません。費用が高ければ良い、それは違います。如何に心のこもったあたたかい結婚式になるかは貴方達次第です。

結婚式費用の支払い方法について

相場や自分達の希望するプランを考案し総合して算出された結婚式費用、いざ支払という運びになった時、実際どんな方法があるでしょう。

▶ 勿論現金支払いOK

▶ 今迄のウェディング積立を利用してもOK

▶ クレジットカード払いもOK

しかし、クレジットカード払いについては金額の上限があったり、会場によっては一括支払いは断られるケースもあります。クレジットカード払いにすると、巨額支払代金の分ポイントも付与されメリットもあります(このポイント付与の関係上断られるケース有り)。

また、クレジットカード払いで分割払いを選ぶ事も可能です。その際は利息も発生するので事前にカード会社に確認しておくと良いでしょう。

各々の会場によって異なりますが、最初に前払い金として幾らか支払い、足りない部分を挙式迄に支払うのが通常です。当日多くの参列者が御祝儀を包んで来て頂ける事は想像出来ますが、御祝儀頼みはいけません。

御祝儀で幾らか補てん出来るのは後の話で、自分達で一度は足りない事のないよう、全額支払いして結婚式に臨むようにしましょう。

結婚式費用以外で新婚旅行も計画している人は、そちらも随分な費用になる事をお忘れなく。

結婚式費用ゼロって本当?

近年全国で結婚式費用ゼロ、と銘打って挙式披露宴を行う施設が続々登場しています。

このカラクリは何でしょう。先に述べた記述と相反するようですが、実は参列者の御祝儀を相場の1人平均3万円と計算して、参列者の人数で賄える内容で実施する結婚式の事です。計算して足りない部分だけを持ち出すという考え方です。通常は結婚式当日までに全額支払い済みですが、結婚式当日の支払でOKという斬新な発想から生まれたプランです。

ジミ婚や晩婚化で解決策を見出そうとするブライダル業界のアイディア挙式とも言えます。若い2人でも結婚式が出来る、こんな方法がある事を知っておくのも良いでしょう。

また、参加者の御祝儀も曖昧で費用が足りない、そんな2人にはブライダル業界を目指す専門学生達だけで開催する模擬結婚式で挙式を実施する方法もあります。結婚式は2人にとって掛け替えのない思い出となります。

出来れば実施して結婚した実感を得るのも大切な事です。お互いの家族、お世話になったたくさんの方々へのお礼と挨拶も兼ねて、足りない費用を捻出して挙式したいという願いを叶えられる方法もあるので、専門雑誌やサイトで調べてみてくださいね。

結婚式費用の足りない部分をクレジットカード払いする

結婚式費用を如何にして捻出するか、またどうしても費用を準備出来ない場合はどうしたらよいか等見て来ましたが、一端の大人2人の挙式で、本来親のすねかじりでは情けない話です。

2人の貯金、参列者の御祝儀を全て合算しても、どうしても結婚式費用が賄えない場合は、その足りない部分だけをクレジットカード払いの分割支払いにしても良いでしょう。挙式の内容プランによって、随分費用を抑える事は可能なので、身の丈に合った挙式を設定する事も必要です。

華やかならそれでいいという訳ではありません。感激する結婚式は2人の思いが参列者に伝わるかどうかがポイントです。

様々工夫を凝らし、自分達で準備出来る事は手伝い、少しでも費用を抑えた上で足りない金額については、挙式後分割で支払っても、驚く程の金額にはならないはずです。

分割支払いの総額が安ければ金利手数料も安く済みます。希望する全てを盛り込んだ結婚式ではなく、今の2人に出来る最高の結婚式を成功させる事が大切です。この辺りを意識してプランを練れば、おのずと予算も思惑通りに収まるものです。

様々な方法で支払い可能であるという事を知っておくだけでも、予算を練る段階で余裕が出るでしょう。