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結婚式費用の割引がきく式場は多い

結婚式費用は1回で数百万円かかるイベントで、こういったものは人生で結婚式ぐらいなものです。そのため、できるなら安く結婚式を挙げたい、もしくは割引や特典で結婚式費用が安くなるなら、それらを利用して結婚式費用を安くし、支払いを切りつめたいという思いが働きます。

結婚式を挙げた人の8割が割引や特典を利用しているといわれ、式場選びにおいて、こうした値引きなどのサービスを重視した選び方が主流になりつつあります。

Webで式場を検索できるサイトでも値引きのありなしが一目でわかるサービスもあります。

直接的な値引きというわけではないものの、支払いをクレジットカードにすることでその分ポイントがつき、お得になるという使い方もあります。

割引などを駆使して支払いを減らし、祝儀だけでは結婚式費用が足りないということを避け、クレジット払いによってポイントを効率よく獲得するなどの策を練ることが大事になっています。

また、値引き交渉も結婚式では大事になります。契約前にどれだけ交渉し、切りつめていくかも結婚式費用を削減するには大切な過程です。1つ1つのこうした積み重ねがまとまったお金となっていきます。

値引きや割引、特典の内容とは

結婚式費用が足りないと後で後悔する場合の多くは、結婚式場側の言い値ですべてOKしてしまう場合です。

式場側も商売でやってますから、最初の見積もりは利益を多分に確保した形でのものを提示します。当然それを鵜呑みにすれば、その分お金がかかります。その部分を切り詰めればその分、負担は減るわけですから、減らせるものは減らす努力をしましょう。

割引の主な中身は季節によるものが多く、1月や2月などの冬場や真夏の時期など割引率を高めに設定しているところが多いです。特典は、ブライダルエステの割引や参列する親族の衣装代の割引、ホテルの無料宿泊など様々あります。値引き交渉は、契約前にするのがセオリーです。

契約した後で、割引や特典による値引きはしにくいため、そういったものは契約前に交渉するのがベストです。

また、式場の閑散期の場合、式場の回転率を上げたい思惑が式場側にもあるため、多少の値引きをしてでも、なんとかして契約を勝ち取りたいと思っています。

それを利用して、できる限りの交渉をし、結婚式費用を切り詰めていきましょう。また、他の式場の見積もりを見せることで下げてくれるケースも中にはありますので、利用していくことをおすすめします。

クレジット払いの利点

クレジットでの支払いの利点は、当日払いや後払いなどで資金が足りない場合でも乗り切れるところです。

当日払いで、思ったほどご祝儀が集まらず、すべてを払いきるには足りないケースがあったとき、そこからなんとかして資金を集める光景は参列した人はもちろん、新郎新婦の両親などにもいい印象を与えません。

クレジットでの支払いなら、少なくとも当日の支払いはしのげ、後日払うことになり、その工面もなんとかなります。クレジット払いはこうしたところに利点があります。戦略的な使い方としては、貯金だけで結婚式費用が賄える場合、あえてクレジットでの支払いをし、ポイントをもらい、それで何か買うというものです。

カード会社によって還元率が異なり、1%から2%、3%と色々あります。還元率の高いところで利用すればその分お得になるわけで、電化製品がその分で買えることも決して夢ではありません。

しかし、そうした際に注意すべきなのはむやみに利用し、限度額をオーバーし、他の支払いができなくなるケースです。自らの稼ぎによって限度額は変わりますので、ご祝儀だけでは足りない分をカード払いにするなど、対策をあらかじめ練って利用しましょう。

値引きなどで数十万円変わる

割引交渉を契約前に行い、その支払いを還元率の高いカード会社の支払いにし、ポイントをゲットするやり方は、節約術としても有名になりつつあります。こうして結婚式費用の削減に努めた結果、なんと数十万円も総額が変わるのです。

給料1カ月、2か月分ぐらいがこうした手間をかけることで減らせるのですから、やらない手はありません。

こうすることで「あれが足りない」、「これが足りない」といった資金面のショートも最大限防げますし、足りない場合でも追加分がかなり減ります。交渉して減らせる分は確実に減らしておきましょう。

とはいえ、いくら減らせるからといって、あまりに式場を困らせるようなことをしてしまっては、式場側の人もいい気分にはなりません。

また、過剰な値引き交渉は一緒に結婚式を挙げるパートナーにとってもいい気分とはならないので、常識的な範囲での交渉にとどめましょう。

他の考え方として、1つの結婚式場だけでなく、いくつかの結婚式場を回り、内訳ごとにどの部分が安いのかをリサーチし、最安値、もしくは安めな項目の多い式場を選ぶのが効果的です。

ただ、安かろう悪かろうみたいなサービスでは意味がないため、経験者などに聞き、おすすめの式場を紹介してもらうのも1つの手です。大事なのは2人にとってベストな結婚式になることです。